「この方はまことに神の子であった。」
4月16日はイースター。リビングチャペルでもイースター礼拝をお捧げしました。祈りと賛美の後、メッセージとしてDVD「スーパーブック 死なないでイエス様」を鑑賞しました。印象に残ったのは、イエス様が十字架につけられた時、イエス様の正面に立っていたローマの百人隊長が「この方はまことに神の子であった」と言うシーンでした。イエス様の十字架には、それほど圧倒的な尊さと真理があったという事でしょう。デイリーブレッドからの分かち合いでは、「十字架を見るとき、それが自分にとってどういう意味かを考えましょう。」と語られました。
あなたにとって十字架とはどういう意味ですか?
イエス様は、愛するあなたのために十字架にかかられ、そして、よみがえられました。あなたが永遠の命を持つためです。...あなたはどう答えますか?
メッセージの後は、ギタープレイズから特別賛美がありました。曲は「主は今生きておられる」ギターの音色、歌は素晴らしく心に響きました。
その後、持ちよりの食事会をして、皆でにぎやかにイースターのお祝いをしました。イースターのお話を聞くのは初めての方も何名か来ていただけて、この機会が与えられた事を神さまに感謝します。
~この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。 ヨハネ1:12 ~